ジュール数は一概に数字だけでは判断できない

前ページで脱毛器の脱毛力はジュール数が大切だとお話しましたので、 その続きになります。ジュール数って?

ジュールと言うのは、エネルギー、熱量、電力量などを現す単位になります。
(まぁ、ジュールを詳しく知る必要はありません)

脱毛器で言えば、光の強さ(出力)を現し、数値が高い方が 脱毛力が強いと思われています。

しかし、脱毛器は単純にジュール数だけで判断できません。

例えば、レーザー脱毛器とフラッシュ脱毛器を比べると、 数字だけ見れば、それほど変わりませんが、
エネルギーの質が違うので脱毛効果も違ってきます。

レーザーは直線的にエネルギーを発し、ムラなく皮膚に伝わりますが、
フラッシュは光が拡散し、中心部のジュール数は高くても、
端の方は弱くなり光の伝わり方にムラが出ます。

また、フラッシュの光は皮膚に伝わるまでにエネルギーが弱くなってしまいますし、
レーザーは皮膚の奥まで一定の強さで届きます。

良く「最大ジュール数」という言葉を使いますが、その最大というのは
本当の極一部分だけで全体としてみれば、ジュール数は低いケースがほとんどです。

つまり、各メーカーが公表しているジュール数はあてにならなりませんので、
ジュール数を気にしても意味がないのです。

実際にある脱毛器が家庭用ではありえないほど、高いジュール数を公表していましたが、
実際に使って見ると全然脱毛力が弱かったと言う事がありました。 (表記の仕方の問題...)

それでは、家庭用脱毛器の脱毛力をどのように判断したら良いのか気になると思いますが、
一番わかりやすいのは、出力レベルが細かく分かれていることです。

このサイトで紹介している脱毛器では、ケノンは10段階、ラヴィは7段階になっています。

出力レベルを細かく調整することで、そのレベルの出力を最大限にする事ができ、
より無駄なくエネルギーを伝える事が出来ます。

ですからケノンは、ジュール数は公表しておりませんが、
業界最大のジュール数と言われており、
出力を落とすことなく、お肌にエネルギーが伝わるように、 超極短発光になっています。
(フラッシュの弱点を克服するために)

実際に使ってみればケノンの脱毛力には驚かされます。
本当にマジです!

※参考までにフラッシュとレーザー、それぞれ代表的な脱毛器のジュール数を紹介すると、
ケノン:20~23ジュール
トリア:20ジュールとなります。
ただし、正式にケノンのジュール数は公表されていませんので、推測もありますが、
業界最高と謳っておりますので、そのくらいなければ誇大広告になりますし、
使った感じからそのくらいはあるでしょう。
まぁ、目安として覚えておいて下さい。

ジェール数が高い実力の家庭用脱毛器ランキング!


ケノン

トリアと並んでジュール数が最も高いであろう脱毛器です。太く濃い毛はもちろん薄い毛も脱毛できますから、 ジュール数は間違いなく高いと思います。その上ケノンは照射範囲も広く全身効率よく綺麗に脱毛できますし、 1ショットコストも安いのでカートリッジを交換しなくても何度でも全身脱毛出来ます。

価格 電気 種類
73,800円 コンセント式 フラッシュ 静か
用途 出力レベル 照射面積 1ショットコスト
全身向き 10段階 9.25m 0.0185円
痛み 脱毛力 保証期間 お支払い
少ない 高い 1年間 最大24回分割

トリア

高いジュール数でしかもレーザー脱毛器ですから、かなりのパワーがあります。 実際に脱毛魔女もトリアを使って感じるのが、照射した範囲は短期間でかなり綺麗に脱毛できるということです。 若干痛みがあるのはネックですが、間違いなくおすすめの脱毛器です。

価格 電気 種類
54,800円 充電式 レーザー 若干あり
用途 出力レベル 照射面積 1ショットコスト
部分向き 5段階 1m 0.137円
痛み 脱毛力 保証期間 お支払い
あり 高い 2年間 最大24回分割

センスエピ

そこまで高いジュール数ではないと思いますが、思ったように綺麗に脱毛出来ます。 正直ケノンやトリアと比べると性能の面で落ちますが、脱毛器と呼べないような家庭用脱毛器が多い中では まともな脱毛器だと思います。本格的に全身脱毛するには物足りませんが、一部分のパーツだけを少し脱毛するにはおすすめです。

価格 電気 種類
19,800円 コンセント式 フラッシュ 若干あり
用途 出力レベル 照射面積 1ショットコスト
全身向き 5段階 2.7m 2.52円
痛み 脱毛力 保証期間 お支払い
普通 弱い 1年間 最大12回分割


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