脱毛期間や脱毛間隔はどのくらい?

家庭用脱毛器はエステサロンなどの脱毛に比べれば低価格で済みますが、
それでも大きな買い物になります。

なので、効果を感じられるまでにどのくらいの期間がかかるのかを踏まえて、
計画的に購入を考えたいですよね。

家庭用脱毛器を使っても、1度の施術でムダ毛が全部なくなるということはありません。
毛の成長サイクルである毛周期に合わせて脱毛をおこないます。
(クリニックもエステも同じ)

毛はお肌の内部にある毛根で生まれ、肌表面に出てから伸びていき、
抜け落ちるというサイクルを繰り返していきます。

この成長期~退行期~休止期のサイクルが毛周期で、
部位によって毛周期の長さは変わってきます。

家庭用の脱毛器は、毛周期の中でも成長期にあたるムダ毛の毛根に
ダメージを与えるという脱毛方法になります。

退行期や休止期の毛根は、毛根との結びつきが弱かったり離れていたりするので、
脱毛の効果はほとんどありません。

ですので、毛周期に合わせた一定の期間を空けながら施術を重ねていくことで、
どの毛根にもまんべんなくダメージを与えていきます。

●成長期1
毛母細胞が活発になり、皮膚の中で毛が伸びている状態

●成長期2
皮膚から毛が出ている状態で毛が太くなり、毛乳頭はだんだん深くなっていく

●退行期
成長した毛が抜けて来る状態で
この時期には毛母細胞が停止し、毛が毛乳頭から離れていく

●休止期
完全に毛が抜けきった状態で皮膚の中で毛が休んでいる状態です。
毛と毛乳頭が完全に離れている

※毛乳頭:毛を再生させる司令塔のようなもの。ここを破壊し毛を生えなくする
※成長期1か成長期2の時期に脱毛しないと効果はない

家庭用脱毛器だと、部位によって2週間から1カ月くらいの期間
空けて施術を行ないます。
(医療脱毛だと出力が高いので2ヶ月か3ヶ月に1度脱毛する)

そのペースで3ヶ月から半年くらい使用していくと、ムダ毛の本数がグンと減り、
1年くらいも使えば、ほとんど毛が生えなくなります。

脱毛魔女も家庭用脱毛器で全身脱毛しましたが、
1年かからずほとんど毛が生えないような状態にまでなりました。
詳しくはケノンの体験記でご覧下さい。

もちろん効果の感じ方には個人差がありますが、
産毛のような細くて近くでみないとわからないような毛までも脱毛するのは難しいと思います。

ただ、カミソリなどで剃ってから半年くらい放置しても、ほとんど毛が生えなくなった、
生えてきたムダ毛も産毛のようで目立たない、
というのが家庭用脱毛器を使用した方からよくあがる声です。

1度の脱毛でどのくらいの毛がなくなるのか?

先ほど、脱毛は成長期に行なうとお話しましたが、
成長期で生えている毛の量は全体の15~20%と言われております。
つまり、1回脱毛してもそのくらいの毛にしか効果はないのです。

しかし、それはあくまでも目安で、個人差が生じます。

毛周期というのは、そのパーツやその時の毛周期によっても変わり、
体調やその人に体質によっても異なります。

また、毛抜きなどを頻繁に使う方は、
毛周期が乱れ、成長期の毛の量が変化してしまいます。

当サイトで脱毛の効果を感じるタイミングは、
個人差があると何度もお話しましたが、
それは成長期の毛の量が人によって異なるという事が原因です。

ですから、脱毛は何回くらいすれば綺麗になりますかという事をよく聞かれるのですが、
そうした理由があるので、はっきりと申し上げられないのです。

ただ、それでも一般的な目安はあり、
クリニックで医療レーザー脱毛をすると、
5~6回くらいで永久脱毛できると言われており、
それは成長期の毛の量が15~20%なので、
5回か6回行なえば、脱毛したパーツの全ての毛の量を処理できるという
計算になるからです。

実際にそのくらい脱毛をすれば大体の方は脱毛を終わらせれます。

しかし、家庭用脱毛器や脱毛エステの脱毛器は、
クリニックに比べ出力が弱いので、1回の脱毛で成長期に生えている毛を
全て処理できないので、当然回数が増えてしまいます。

また、フラッシュ脱毛では毛乳頭を完全に破壊することは出来ませんから、
半永久的に毛が生えなくなることはありません。

脱毛する前のような状態になることはありませんが、
産毛くらいなら軽く生えてはくるはずです。 完全に永久脱毛したければ、クリニックに行って医療レーザー脱毛か絶縁針脱毛をするかしかありません。

脱毛期間中の自己処理の注意点

脱毛期間中は毛周期を乱さず安定させることが必要です。
毛周期が乱れると脱毛効果が半減され、脱毛期間が長引いてしまいます。

そして、毛周期が乱れる理由大きな原因の一つが脱毛器期間中の自己処理です。
ここはしっかりと基本な考えを身に付けておきましょう。

毛抜き・除毛クリーム、脱毛ワックスなどは使わない

毛抜きや除毛クリーム、脱毛ワックスは、無理やり毛を抜いたり、溶かしたりするので、
このような自己処理をやると毛周期が乱れ脱毛に影響してきます。

どうしてもムダ毛が気になる方は、お肌に優しい電気シェーバーを使いお肌の表面に出ている毛を
軽く処理する程度にして下さい。

また、脱毛は黒い毛の色素に反応して照射するものなので、
毛を完全に抜いてしまえば光が反応できず照射している意味もありません。
必ず少しは毛を残す必要があります。

日焼けは当然NG

これはムダ毛の自己処理ではありませんが、脱毛期間中の日焼けはNGです。
日焼けをすると照射できませんし、無理に照射すると火傷してシミになる可能性もあります。

脱毛は夏から始める方が多いので、外出する際はUVを塗り、
お肌を直射日光に長時間さらさない工夫などが必要です。

毛が生えてきたタイミングで照射していく

毛周期や脱毛間隔などの話をしましたが、脱毛始めたころはとりあえず、
毛が生えてきたり、伸びてきたりする度に照射すれば良いでしょう。
難しく考える必要はありません。

何度も言うように家庭用脱毛器や脱毛サロンのフラッシュ脱毛は、
出力が弱いので、照射したからとっても肌トラブルになることはあまりないと思います。
(日焼した肌、ほくろ、シミなどに照射しなければ)

照射していく内に何となく脱毛するタイミングや効果がわかってきて、
自分のペースをつかめるようになります。

因みにですが、おさらいの意味も含めていうと、
脱毛する前はお肌の表面に出ている毛を軽く処理して下さい。
多少毛が出ている分には構いませんが、毛が伸びすぎていると上手く照射出来ません。

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